電力ゼロ・Co2排出ゼロ

電力ゼロ・Co2排出ゼロ「ニュートン(Newton)」

「CO2排出ゼロ」で、自治体の「ゼロカーボンシティの取り組み」もサポート


荷重式自動ドア「ニュートン」は駆動部への荷重(重さ)で動くので、電気を使いません。
32.5本の植林が必要なCO2の排出量(227kg)を削減![1日1,000人の使用があった場合/両引きドア]※N=25円で計算
一般的な電気自動ドア:約1.12KWhの電力を消費します。1日のCO2排出量は622g。1年間で227kgになります(電気料金 10,220円/年)

SDGs・脱炭素経営に貢献


SDGs(持続可能な開発目標)の環境未来都市づくり、具体的実践を応援します。

災害や停電でも止まらず稼働。重さで動く「事故ゼロ構造」で、人に優しい「あんぜん自動ドア」。SDGS対策・災害対策・事故の防止なら「荷重式自動ドア」のニュートン(Newton)は電動の自動ドアで起きていた事故も未然防止。子ども連れ・高齢者も安心。電気代ゼロ、CO2排出もゼロ。脱炭素社会にむけた、SDGSの取り組みにも最適です。

地方自治体が国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携し、地方からSDGsを推進。地域の課題解決と地方創生を目指していくという考え・決意を示すものとして、2019年のSDGs全国フォーラムにて「SDGS日本モデル言」が発表されました。その後も、多くの自治体が追加で賛同。2022年11月時点で、445の自治体が賛同しています。「SDGS対策型・災対策型・荷重式自動ドア「ニュートン(Newton)」は社会的課題の解決と持続可能な地域づくりを、自治体をはじめ関係者と協力し推進いたします。