維持コストが激減
維持コストが激減「ニュートン(Newton)」
構造上、壊れにくいため、電動自動ドアに比べて「維持コストが激減」
導入後、年数経過での維持費用比較

「ニュートン」は10年間でランニング費30万円
一般的に、電動の自動ドアは10年以上使用されますが、この間の維持費用は、電気代なしで、およそ150万円以上。
[内訳]定期メンテ契約、ベルト等の消耗品交換、電気料金、モーター故障した場合の部品交換など(メーカーによる)
ニュートンでは、災害に強く、安全性・安定性の高い製品を「壊れず使い続けられる」を開発の基本としてきました。今、この点は「維持費用の違い」として顕著になっています。
※実際に電動ドアの長期利用と、ニュートンの同期間の利用差額を調査した結果。電動ドアに比べ120万円の維持コスト減。
電気を使わないことでの経済的効果

電気配線の工事不要
(資格者もお金も不要)
工事費の削減

電気代もずっと
「0円」
維持費の削減

センサー・モーターの
誤動作・故障なし
修理費の削減
